ブックとラック

 Speed Readingでは、トレーニングに使用するための文章をブックという単位で管理します。ブックとは、Speed Reading上で管理される文書のことを指します。

 ブックはいくらでも追加することができますが、ブックが多くなってくると、それを整理・分類する必要が出てくるかもしれません。そのような時にブックを整理できるのがラックです。ラックとはブックを階層的に管理するための棚を指します。

 ブックとラックは、丁度ファイルとフォルダと同じような関係にあります。


ブック
Speed Reading内で扱われる本

ラック
本を整理して収める本棚

特殊ラック

 ラックは自由に作成・名称変更・管理等を行うことができますが、Speed Reading内に予め用意されているラックがあります。これを特殊ラックと呼びます。

 特殊ラックは削除や名称変更することができない、特殊な意味を持つ固定されたラックです。

 現バージョンのブックマネージャには、2つの特殊なラックがあります。
フォルダ名 解説
 履歴 トレーニングに使用された本が履歴として保存されます。

Speed Reading for IE の動作設定で、[トレーニングに使用した本を履歴フォルダに残す]の設定がONになっていると、このフォルダにトレーニングをした本が自動的に追加されていきます。
 ゴミ箱 文字通り本を捨てるゴミ箱です。

本を削除したときには、いったんこのゴミ箱に本がストックされます。このゴミ箱内の本を削除すると、本を完全に削除することができます。


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